スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第8話「魔法バレ、そして歓迎会」

side 真一


 その日の放課後、俺はこのちゃんと明日菜さんと街に買い出しに出ていた。

「あのさ買い出しに付き合うのはいいんだけどさ、その後の歓迎会に本当に参加しても大丈夫なの?」
「大丈夫やって、いんちょもパルもOKや言うとったえ」
「そうそう、それにみんな真一君のこと見たいって言ってたよ」
「それはそれで嫌だな。見せ物みたいでさ」

 あまり目立つのは好きじゃないんだが、今日の所は仕方ないか。
 ネギ先生の事も心配だしな……魔法バレしそうって意味で。

「まあまあ、気にしない気にしない。高畑先生も来るし大丈夫だって」
「それに、あの子ウチらの部屋に泊まるんやし、しんちゃんもネギ君と仲ようなっとったほうがええやろ?」
「そりゃそうだね。部屋の住人と仲悪いんじゃ生き辛くなるしね」
「決まりね。それじゃ私が飲み物買うから、このかと真一君はクラッカーとか紙コップとかお願いね」
「飲み物なら俺が行った方がいいじゃない?意外と重いしさ」
「大丈夫よ。バイトとかで鍛えられてるんだから。それにね……」

 手招きされたので耳を近づけた。

「ちょっとの時間だけど二人で行ってきなさいよ」
「え……」
「それじゃ、また会場でね」

 そう言うと明日菜さんはそそくさと行ってしまった。
 なんか気を使わせちゃったな。
 後で一応お礼言っておかないとな。

「ウチらも行こか」
「了解」

 そうしてこのちゃんと二人で買い出しを始めた。



side ネギ


「ふー、やっと一段落だ」

 はぁ、初めての授業失敗しちゃったな……
 後でタカミチに相談してみよ。

 それにしても、なんだよなー。
 あの子の態度……ひどいよ、まったくもー。
 えーと、カグラザカ アスナって言うんだ。
 今日はこの子の所に泊まれって言われたけど、絶対泊めてくれないよね……どーしよ。

『神楽坂明日菜 いじわる BOO』

 出席簿にこんな事書いても仕方ないけど、はぁ……。

 あれ、あそこをヨロヨロ歩いてるのは、27番の宮崎のどかさん。
 あんなに本持って大丈夫かな?

 はらはらしながら眺めていると、宮崎さんは案の定階段から落ちそうになっていた。
 危ない! 風よ!!
 間に合えー!!

 気付くと無我夢中で魔法を使っていた。この事で僕が魔法使いだとバレてしまうとは、この時は考えもしなかったけど。



side 明日菜


 買い出しも終わったし早く戻んなきゃね。

 でも、改めて考えるとあのガキ何か変なのよね。
 やっぱりアイツ何かあるじゃ……うーん、なーんか気になるのよねー。

「……ん? あれ、あいつ……」

 って本屋ちゃん危ない!?
 その時、アイツが変な杖を取り出した。
 次の瞬間、階段から落ちた本屋ちゃんは宙に浮いていた。
 そしてアイツは本屋ちゃんが浮いている間に本屋ちゃんに向かって飛び込んでキャッチしていた。

 えええええーっ!?
 ありえないでしょ!!
 こいつ、まさか超能力者!?

「アタタタ……だ、大丈夫? 宮崎さん……」

 私はそう言うアイツの前に飛び出し、アイツと視線を合わせた。



side 真一


 俺とこのちゃんは買い出しを終えて、女子中等部の校舎へと戻って来ていた。

「なんか女子中等部の校舎に入るの緊張するな」
「今日の朝も入ったやんか」
「朝は爺さんの部屋行っただけだしさ、今から行くのは木乃香ちゃんの教室でしょ」
「そやけど、あんま変わらんて」

 変わらんって……
 爺さんの部屋と女子が30人もいる教室は全然違うってば。

「着いたえ。みんな買い出ししてきたえー」
「お帰り木乃香、それに真一君も」
「ハルナさんコレ何処に置けばいいですか?」
「あの机のまとめてある所にでも置いといてくれる。そういえばアスナは一緒じゃなかったの?」
「アスナは街で別れたんやけど、まだ帰ってないん?」
「まだだよ。ま、そのうち帰って来るでしょ」

 もう帰って来てもいい頃なのに遅いな明日菜さん……
 何かあったんだろうか?



side ネギ


「あ、あんた……」
「あ、いや、あの……その……」

 わああーっ!?
 いきなりあの意地悪な子が僕を抱え上げて走り出した。

 少し通りからは見えにくい林の中に入ると下ろされ、彼女はボクを睨んでくる。

「あああ、あんたやっぱり超能力者だったのねー!!」
「い、いやちがーっ」
「ごまかしたってダメよ、目撃したわよ、現行犯よ!!」
「あうう~」

 カグラザカさんの剣幕に反論できない。
 やばいよ~。ごまかせないかも。

「白状なさい超能力者なのね!」
「ボ、ボクは魔法使いで……」
「どっちだって同じよ!!」

 あう~、いきなりバレちゃったよ~。

「あっ……ってことは、やっぱり朝のアレはあんたの仕業ねーっ!」
「ゴ、ゴメンなさい。他の人には内緒にしてください。バレるとボク大変なことに~」
「んなの知らないわよ」
「ううっ、仕方ないですね」
「な、何よっ」

 カグラザカさんは酷く狼狽しているように見える。だけど、この際仕方ない――

「秘密を知られたからには記憶を消させていただきます」
「ええっ」
「ちょっとパーになるかもですが許してくださいね」
「ギャー!ちょっと待ってーっ!」
「消えろーっ」

 って、あれ?
 記憶じゃなくて、服が消し飛んだ。

「いやーッ」
「ごめんなさい間違えちゃっ……」
「おーい、そこの二人なにやってるんだ?」

 タ、タカミチっ!?

「あ゛……い、いやああ~っ」



side 明日菜


「す、すみません……」

 ううっ、ひどい目にあったわ……

「記憶を消そうとしてパンツを消しちゃいました……・」
「記憶の方がよかったわよ~。魔法使いなら、今すぐ時間戻しなさいよ~っ! 毛糸のくまパンの上にノーパン見られてしかもパイパンなんて~」
「あああ……ゴ、ゴメンなさい~」

 ゴメンじゃないわよ。
 もう、高畑に全部見られるわ、制服も吹き飛ぶわ……どうすりゃいいのよ~っ!
 それもこれも全部コイツの所為よっ!!
 う゛があ~っ!!


「……で、何でそのちびっ子魔法使いがこんな所まで来て、しかも先生なんてやることになってるわけ……?」
「そ、それは修行のためです。『立派な魔法使いマギステル・マギ』になるための……・」

 何言ってるのコイツ……
 立派な魔法使いマギステル・マギって何よ?

「……は?」
「え、え~と立派な魔法使いマギステル・マギの仕事は世のため、人のために陰ながらその力を使う魔法界でも最も尊敬される立派な仕事の一つです。表向きはNGOとして活動を、今はその何てゆーか仮免期間のようなもので……」
「ふ~ん……それで魔法が人にバレたらどーなんの?」
「仮免没収の上、連れ戻されちゃいます~っ! ひどい時はオコジョとかにされちゃって……だ、だからみんなにはひみつに!」
「ほほう。人のために役立つねえ、な~るほどねえ。とゆうことは私の事の責任もちゃんと取ってくれるんでしょうね?」
「は、はい……」



side 木乃香


 アスナずいぶん遅いな~……どうしたんやろ?
 あっ、のどか戻ってきた。

「おかえり~、のどか」
「ただいま、このかさん」
「アスナ見かけんかった?」
「え、うん見たけど……ネギ先生と何処かに行っちゃった……」
「そうなんや」

 ん~、それじゃアスナがネギ君連れてきてくれはるんかな……
 もう準備できてるんやけどな~。
 何処行ったんやろ?



side 明日菜


 私はコイツ……ネギを連れて学校へと戻って来ていた。

「だいたい失恋とか不吉な予言とかばっかしといて、これで本当に嫌われたらアンタのせいだからね」
「いや全く……」
「責任もって、ちゃんと高畑先生との仲を取り持ってよね!」
「はい、協力します……」
「で、アンタ、どーゆー魔法が使えるのよ?」
「えーと、あまり多くはないですが……」
「ホレ薬とかないの!?」


(想像中)
『ア、アスナ君……』
『高畑先生♥』

 想像の中の高畑先生は、少し頬を赤く染めながら私の顎を持ち上げる。
 ああ~、こんなのが現実になればいいのに。

「……ありません、ゴメンナサイ……」
「ううっ…………じゃあお金のなる木は!?」

(想像中)
『ア、アア、アスナ君?』
『ほほほ♥』

 想像の中の私は札束で高畑先生の頬をペシペシと叩いていた。
 流石に自分でもこれは無いと思う。

「あの……意味わかんないんですけど……」
「ん~、いまいち使えないわね~」
「すみません。あとできるものといえば読唇術くらいしか…………」
「……それよ!! 読唇術か、それをうまく使って高畑先生の気持ちを探り出せれば……早速実行よ。荷物取って来るからちょっとそこで……」

 扉を開けるとみんなが待ち構えていた。


 パンパンパパーン! クラッカーの軽快な音が響く。
 黒板には『ようこそ♥ ネギ先生ーッ』と大きく書かれていた。
 ……そういえば、コイツの歓迎会だったわね。あの騒ぎですっかり忘れてたわ。



side 真一


 明日菜さんがネギ先生を連れて来てようやく歓迎会が始まった。

「明日菜さん、遅かったですね」
「何やっとったん?」
「うん、まあ……いろいろとね……」

 ん?
 歯切れが悪いけど何かあったのかな?
 まあ、話したくなったら話してくれるか……


 パーティーの主役だから当然だけど、ネギ先生の周りは一段と騒々しい。
 今は何か宮崎さんが図書券をプレゼントしている。
 宮崎さんらしいな……ちょっと赤くなってるけど緊張してるのかな?

「センセ、私からもコレを……」

 って雪広さん!?
 アンタなに銅像なんか持ってるんだよ!?
 つーか今日初対面のはずなのに何でネギ先生の銅像なんてあるんだ?
 まさか作らせたのか!?
 やっぱ何処かのお嬢様なのか?


 明日菜さんと雪広さんがギャーギャー騒がしい中、タカミチさんとしずな先生が入ってきて、ネギ先生に挨拶をしている。
 なんとなくネギ先生のほうを見てたら明日菜さんがネギ先生にタックルしていた。
 何やってるんだ?
 もう仲良くなったのかな?
 何かを話したと思ったらネギ先生がタカミチさんのほうへ近づき、タカミチさんのおでこに手を当てた。

「アスナさんのことどう思ってる?」
「ど、どうって。うーん、毎朝バイト頑張って……しっかりしてるし明るくていい子だよな」

 明日菜さんのこと聞いたと思ったら、こっちに戻ってきた。
 明日菜さんは紙コップ握りつぶして涙を流している。

「ノーパンって思ってます」

 この人いきなり何言ってるんだ!?
 明日菜さんが何か話すと、ネギ先生はまたタカミチさんの方へ向かって行った。
 そしたら、また同じことをして、こっちに戻ってきた。

「くまパンって思ってます」
「…………っ」

 明日菜さんが出て行ってしまった。
 コイツ何考えてあんなこと言ったんだ。

「ネギ先生、何であんなこと言ったんですか?ありえないですよ」
「ごめんなさい。僕アスナさんを追いかけないとっ」

 そう言ってネギ先生も出て行ってしまった。
 ちょっと気になるな……

「木乃香ちゃん。ちょっと見てくるね」
「うん、アスナをよろしくな」

 教室を出るとすぐ近くの階段から話し声が聞こえた。
 盗み聞くのは悪いとは思ったが聞こえてきた言葉に口を閉じてしまった。



side 明日菜


「待ってアスナさん!」
「ちょっとついて来ないでよ!」
「今、僕の本見たらホレ薬ってゆーの載ってるんです」
「ついて来ないでってば! もうっ!あんたにカンケーないでしょ」
「だって僕のせいだし……それに、僕は今日からあなたの担任の先生ですから」
「……いいって言ったでしょ。どうせ、ただの片思いだったし……それとも、そのホレ薬使ってうまく行くっていうの?」
「ううん……ゴメンなさい。こんな時は魔法に頼ってもダメです。おじいちゃん言ってました。『わしらの魔法は万能じゃないわずかな勇気が本当の魔法だ』って」

 ハッ!?
 何よ……いきなり先生っぽいこと言ってさ……

「な、何真顔で言ってんのよ」

 少しは良いこと言うじゃないの……

「わかったよ。私も……勇気出す」



side 真一


 って、明日菜さんにいきなり魔法バレてるじゃん!?
 明日菜さんが「告白の練習させて」とか言ってるけど、そろそろ見るの止めて戻ろうかな。

「何々、どうしたの?」
「あ、朝倉さん!?」
「お、アスナとネギ君じゃん!何かネタになることしてくれないかな」

 朝倉さんにしっかり捉まれた。
 どうやら戻れないようだ。
 このちゃんヘルプミー……
 他の皆さんもぞろぞろとお疲れ様です。
 もう如何にでもなれ、と朝倉さんに捉まれた時点でもう諦めモードに突入していた。

『好きです、先生。ずっと前から……迷惑ですか?』



side ネギ


「好きです、先生。ずっと前から……迷惑ですか?」

 ア、アスナさん……
 アスナさん髪おろすとお姉ちゃんに似てる……

「やっぱりダメですよね。私なんか……」
「え、えうっ……。そんなこと……」

 思わず肩掴んだらバランスを崩してしまい、それを支えて見詰め合ってしまった。

「あの……この先の練習もいい?」
「え……」
「目を……閉じて……」

 ああ、アスナさんにキスされちゃうよ。
 そう思うとドキドキして心臓が壊れそうなくらい鼓動が大きく聞こえた。

 むにっ!
 あれ頬摘ままれた……

「ふ……ふっふっふ、ひっかかった」
「え……あうっ」
「あははは!アンタ今キスされるかと思ったでしょーっ! 顔真っ赤にしちゃって、ほっぺたプルプルしちゃって子供のくせにおませさんねー」
「そ、そんなことしてませーん」
「散々あたしをひどい目に合わせたバツよ」

 パシャパシャパシャ
 眩しい、何だよコレ。光った方を見るとクラスの皆さんが大勢いました。



side 真一


「ア、アスナさん、あなた……こ、こここ、こんな小さな子を連れ出してあなたは一体なにをやってたんですかー!!」

 うわー、また始まったよ……
 でもみんなが来たのが魔法関係の話が終わった後で良かったな。
 そうじゃないと大変なことになってたからな。

「どしたん?」
「あ、木乃香ちゃん。見ればわかるよ」
「んー。あー、またやってるんか。あの二人も飽きんなー」

 明日菜さんにはバレちゃったみたいだけどどうしようか?
 とりあえずは様子見としておきますか……

 そうして歓迎会はいつも通り騒がしく続いた。



side ネギ


「……はあ、ほんとにひどい目にあった……全部あんたのせいよ」
「さっきのは自業自得な気もしますけど……」
「だいたい君ねー、ネギ君。ちょっと頭が良くて魔法だか何だか使えるのかもしれないけどさ、中身は全然ただのガキじゃない。そんなんでホントにこれから、ここで先生なんてやってくつもり?」

 ううっ、確かに一日目は授業も、何もうまくできなかったし魔法もバレちゃって……
 ボク、ホントにここでやってけるのかな?

「「アスナ(明日菜さん)ー」」
「さて、帰ろっか。って、あんた泊まる所決まってんだっけ?」
「いえ、その……」
「……いいよ、来ても」
「えっ」
「……ま、さっきの言葉はちょっとぐっときたかな……このまま頑張れば、あんたも何時かはいい先生になれるかもね」
「あ、うんっ!ありがと」

 アスナさん……
 意地悪な人だと思ったけど、案外いい人だな。

 お姉ちゃん……
 ちょっと不安だけど、僕ここで頑張ってみます。
 立派な魔法使いになれるまで頑張るね! お姉ちゃん!



side 真一


「何してんのー、行くよー」

 明日菜さんとネギ先生いつの間にかちょっと打ち解けてるな。
 これなら大丈夫かな……
 まあ、このちゃんの部屋に泊まるってゆーのは納得できないがな!!

「は、はくしゅーん」
「きゃあー」
「きゃ、またお前かー」
「ごめーん」

 ネギ先生のクシャミで風が巻き起こった。
 このちゃん……白だったな……。

「しんちゃん、見たんか?」
「エ、ミテナイヨ」
「良かった、黒のパンツなんて見られたら恥ずかしいんやもん」
「……えっ、白じゃなかった!?」
「しんちゃん……やっぱ見てるんやないけー!!」
「わああーっ。ごめんなさーいっ」

 そうしてネギ先生の赴任した一日は終わった。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

「白状なさい超能力者なのね!」
「ボ、ボクは魔法使いで……」
「どっちだって同じだよ!!」

同じよ

 カグラザカさんは酷く狼狽しているように見えますが、この際仕方ないですよね。
「秘密を知られたからには記憶を消させていただきます」

ここだけ地の文が敬語で回りとの違和感

「え、え~と立派な魔法使い《マギステル・マギ》の仕事は世のため、人のために陰ながらその力を使う魔法回でも最も尊敬される立派な仕事の一つです。表向きはNGOとして活動を、今はその何てゆーか仮免期間のようなもので……」

魔法界


一「しっかしタカミチ、よくあれだけしか考えてないよなぁ。俺だったら
『ぐへへイイ体してんなぁモミモミしたいぜぇ~』
くらい思う――」

ニ「ちょっとあっち逝こうか」

一「うわぁ!? 何するやめr」


まぁレジストしたんですよね、きっと。つまり表層意識ですらノーパンと考えてしまうほどタカミチは煩悩のかたまr

>なおぽんさん

誤字報告ありがとうございます。
修正させて頂きました。

は、一君が逝ってしまわれたww

真「同士よっ」

木「しんちゃん、あっち逝こうか?」

真「はっ……!?」

きっとレジストしたんですよw
つまりタカミチは(ry
PV
来客数
プロフィール

アイン

Author:アイン
小説家になろうでも活動中のアインです。趣味で書いた小説をまったり載せていきます。

よろしくお願いします。

最新記事
カテゴリ

openclose

フリーエリア
「創刻のアテリアル」応援中!
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
検索フォーム
最新トラックバック
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。